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・館長の長谷川氏が出演したNHKの番組【こころの時代】でアメリカ・ラッドフォード大学美術館 学芸員ジョン・H・ボウルズさんからコメントをいただきました。番組内では一部のみですが、ミティラー美術館YouTubeでカット前の映像を紹介しています。
【詳細はこちらから】
(2024.2.7)------------------------------------
・館長の長谷川氏がNHKの番組【こころの時代】に出演!
本放送2024年2月4日(日)朝5:00〜6:00〔Eテレ〕
再放送 同 2月10日(土)昼1:00〜2:00〔Eテレ〕
こころの時代「月がささやき 石が吠える 音楽家・長谷川時夫」

※初回放送から1週間、NHKプラスで動画配信(インターネット配信)をします。NHKオンデマンドでも2週間ご覧いただけます。
で【詳細はこちらから】ラッドフォード大学美術館 学芸員ジョン・H・ボウルズさん
(2024.2.7)------------------------------------



謹賀新年
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(2024.01.2)------------------------------------

・12月2日〜18日、十日町市ユーモール多目的ホールにて「日印国交樹立70周年記念ミティラー美術館コレクション展in十日町」を開催します!来日アーティストが日本で制作した作品の中から、これまで紹介されてこなかった初期〜中期作品を中心に紹介予定です。オンライン配信(12月15日〜)も行うことで、インドフォークアートの魅力を世界に発信するとともに、地方の美術館の40年の活動が日印の交流につながっていることを国内外に紹介したいと思います。 【詳細はこちらから】 (2022.10.8)------------------------------------





・和歌山県立近代美術館にてミティラー美術館コレクション展を開催中!2022年10月8日(土)−12月25日(日)まで。和歌山県とマハラシュトラ州との友好交流10周年を記念して、また日印国交樹立70周年の記念すべき年にということで当館コレクション60点を展示していただくこととなりました。ご来館お待ちしております!【詳細はこちらから】 (2022.10.8)------------------------------------





・NPO日印交流を盛り上げる会主催で、2022年3月26日(土)、27日(日)インドフォークアート「ゴンド画」についてのワークショップを行いました。【詳細はこちらから】 (2021.11.22)------------------------------------






謹賀新年
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(2022.01.2)------------------------------------

・2021年移動展覧会の第三弾として、12月に関東圏は千葉で開催されることとなりました!ミティラー美術館の開館から38年、主要作品をはじめ近年制作された新作を含め80点以上を公開します。関東圏の皆さまのご来場を心よりお待ちしております。【詳細はこちらから】
NPO日印交流を盛り上げる会主催で、3月26日(土)、27日(日)インドフォークアート「ゴンド画」についてのワークショップを行います (2021.11.22)------------------------------------



今年も光恩寺にて秋季不動尊大祭が開催されます!ふるってご参加ください◎
【詳細は こちらから】

(2021.10.225)------------------------------------

インド独立75周年記念 日印国交樹立70周年記念 ミティラー美術館コレクション展in上越が開催されました。 【詳細はこちらから】
(2021.10.20)------------------------------------


東京・たばこと塩の博物館において開催されたコレクション展は緊急事態宣言を受け開期途中で休館となってしまいましたが、多くの方々にご覧いただくことができました。ありがとうございました。休館中に館長の解説付きの動画を撮影し現在編集中でおります。第1回目は美術館Youtubeよりご覧いただけます。【詳細はこちらから】
(2021.05.20)------------------------------------


ミティラー美術館コレクション展久しぶりの移動展覧会が開催されます!ミティラー美術館の開館から38年、日本で生まれた数々の作品が東京・たばこと塩の博物館において16年ぶりに紹介されることになりました。【詳細はこちらから】
(2021.01.25)------------------------------------

□ご支援のお願い□
私どもは1982年より廃校になった旧大池小学校を利用して美術館活動を行ってきました。 これまで2004年の中越大震災、2011年新潟・長野県境地震、毎年3m以上の積雪にも負けず美術館を維持・管理してまいりました。 開館以来、日本全国での出張展覧会等にあわせインドの描き手たちを招聘し、展覧会場や美術館滞在中(長期アーティストインレジデンス)に生まれた大作は、インドでも見ることのできない大変貴重な作品となっています。

現在、新型コロナウイルスの影響もあり、今後の美術館運営を考え、旧大池小学校時代の汲み取り式トイレを水洗トイレへ改修しようと考えております。 わたしどもの力だけでは資金的に改修は難しく、皆様のご支援を頂ければ幸いです。入場券や図録等、返礼有りのご支援も受け付けております。 美術館のある大池地区のとなりの赤倉地区で採れた美味しい魚沼産コシヒカリも数量限定でお送りいたします。https://mithila-museum-shop.square.site/fund
 

 





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