・只今、美術館制作室では、ナマステ・インディアの為に来日したゴルカナとサダシさんが制作を行っております。また、バンブーアーティストのハクさん、ハルーさん親子も、修復、来年のための作品作りを行っています。【詳しくはこちら】
(2011.09.13)------------------------------------
・【最近の展覧会】ページを更新しました。「ミティラー美術館コレクション」展＠インド大使館内インドセンター(ICC)ギャラリー【最近の展覧会はこちら】
(2011.08.13)------------------------------------
・東日本大震災復興にインド大使館、在日インド人、インド文化関係団体が活動しています。【詳しくはこちら】
(2011.07.28)------------------------------------
・オディッシー舞踊グループの来日公演の模様を掲載しました。各公演チラシ毎に写真を掲載しています。【詳細はこちら】
(2011.07.21)------------------------------------
・インドに30回ちかく訪れて、インドの女性たちを描き続けてきた本間ケイさんの作品展をインド大使館内ICCギャラリーで開催することになりました。7月21日（木）〜7月25日（月）です。開催期間が短くなっておりますが、この機会に是非お楽しみください。【詳細はこちら】(2011.07.20)------------------------------------
・インド文化交流評議会（ICCR)派遣のオディッシー舞踊グループの公演・ワークショップ、新潟公演と群馬公演が無事終了しました。子どもたちが踊り手の手のムドラやステップを、楽しそうに見よう見まねで挑戦する姿が印象的でした。また7月6日に津南町（新潟県）で行われた公演には、インド大使ご夫妻も参加され、盛大な公演となりました。明日7月8日はインド大使館での最終公演となります。是非皆様お誘いの上お楽しみください。【詳細はこちら】(2011.07.07)------------------------------------
・インド文化交流評議会（ICCR)よりオディッシー舞踊グループが派遣され、新潟県、群馬県で公演を行います。この度の大震災をうけて、インド政府が文化を通して少しでも心のケアをという思いから実現したものです。この機会に是非、インド寺院の彫刻のような、美しい踊りと音楽をお楽しみください。【詳細はこちら】(2011.07.01)------------------------------------
・「ミティラー美術館コレクション」展が6月22日〜6月26日にインド大使館内インドセンター(ICC)ギャラリーにて開催されることとなりました。開催期間が短くなっておりますが、是非この機会をお見逃しなく！皆様のお越しをお待ちしています。【PDF版展覧会チラシはこちら】(2011.06.15)------------------------------------
・新潟市で行われた「チベット仏教と文化へのいざない」公演模様、ミティラー美術館での砂曼荼羅の制作模様を掲載しました。【詳しくはこちら】
(2011.04.01)------------------------------------
・2011年3月26日、新潟市で「チベット仏教と文化へのいざない」公演が開催されることとなりました。2500年以上昔から伝承されている神秘的なチベット仏教の世界を堪能してください。【公演チラシのPDF版はこちら】(2011.03.16)------------------------------------
・展覧会開催延期のお知らせ
今回の未曾有の地震に被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
さて、インド大使館のギャラリーで開催を予定していました「ミティラー美術館コレクション展」は、現在の状況を鑑み、延期することにいたしました。
今年の豪雪、東北関東大震災の後に当地を襲った地震など、皆さま方には大変ご心配をおかけいたしました。小さなテラコッタ等がいくつか壊れ、土壁が少し落ちました。また、応接室の壁の飛行機の絵画が一部落ちるなどの被害がありましたことをご報告いたします。
(2010.03.15)------------------------------------
・本日3月10日発売の日本経済新聞の日経アートレビュー(AR.1-2)の紙面でミティラー美術館が紹介されました。なお、関東版はカラーとのことです。
(2011.03.10)------------------------------------
・「ミティラー美術館コレクション」展が3月21日、3月22日にインド大使館内インドセンター(ICC)ギャラリーにて開催されることとなりました。この度の展覧会では、インドのフォークアートを代表するミティラー美術館とも深い縁があったミティラー画の故ガンガー・デーヴィー女史（パドマ・シュリ・アワード受賞者）の遺作となった未完の「スーリヤムッキーの木」をはじめとする、日本で生まれた創造的な作品を中心に公開します。また、来日中のワルリー画の描き手シャンタラーム・ゴルカナ氏の公開制作もあります。【PDF版展覧会チラシはこちら】(2011.03.09)------------------------------------
・ゴルカナさんの挑戦している新しい大作のプロセスを、随時ブログにて紹介していきます。お楽しみに！
(2011.02.15)------------------------------------
・この冬の豪雪で、雪に覆われた美術館にバックホーで立ち向かった時、館長自ら操縦席より撮影した写真がブログにアップされました。
(2011.02.12)------------------------------------
・昨日2月9日よりゴルカナさんが新しい大作に挑戦しています。一枚もののキャンバスの中では過去最大の大きさと思われる、その赤土色のベースの上に汽車のエンジンが描かれました。どのような作品が生まれるのか今からとても楽しみです。
(2011.02.10)------------------------------------
・マドゥバニ・ペインティング（ミティラー画）を基調としたイラストレーター、橋本孝久によるエキシビション「SNOWFLAKES」が東京代官山のACADEMIC LIFE代官山本店にて開催されるそうです。2月17日（木）〜3月1日（火）です。ライブ・ペインティングもあるようなので、お近くの方は是非ご覧になってみてください。【詳細はこちら】(2011.02.09)------------------------------------
・2010年11月に行われた日本初公開のラヴァニ民族音楽・舞踊団12名の公演模様を掲載しました。【スライドショーはこちら】
(2011.01.28)------------------------------------
・ブログでもお伝えしておりますが、この冬の雪はほとんど休むことなく降り続いています。この冬、ワルリー画の描き手シャンタラーム・ゴルカナさんが一人で来日しました。来日13回目となるゴルカナさんは毎朝宿舎から「かんじき」を履いて道つけしながら美術館へ向かいます。どんな大作が生まれるのか楽しみです。美術館は雪で覆われておりますが、冬期も通常通り開館しております。道路状況などお電話でお問い合わせ下さい。（025-752-2396)
(2011.01.28)------------------------------------
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(2011.01.01)------------------------------------
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