☆本日のお題☆
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「5歩で星になり37歩で消える月」とは |
ーこのお題が誕生する時のお話ー
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久しぶりにシルバーの散歩に外にでると、驚くほどの細い美しい月、後ろを振り返ると、星も同じように輝いている。凍った雪の大地、車の所に向かうと山の木にかかった月が突然3つ位の星になり、歩を進めると2つ、4つと光り輝く。目映い星が歩みとともにその数を変わる。歩み続けると点で、どこ迄も星が現れては場所を変える。さらに歩むと、消えた。もう一度戻って月を見て歩むと、5歩で星となり、37歩で消えた。最初の5歩目は、始めて星となった所よりさらに後ろに下がっていた。 |
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■館長の答え■
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■みんなの答え■
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