Tokio Hasegawa  

<<長谷川時夫について>>


長谷川時夫の活動コンセプト
■自然との深いコミュニケーションを試みながら、国際文化交流の活動を通して、自然と共生の世界実現への一助となることを心がけている。明治開国以来の欧米への後追い、偏重から日本のオリジナリティーを基とした創造的な国際文化活動を試みる。以上のような活動を実現する上で、月が美しく、生活をする上で極限的な雪深い森を拠点とすることに重きを置いている。

長谷川時夫に関係する推薦文

『長谷川時夫氏にインドパドマブーシャン賞を』日本側後押し応援団のメンバーになった在日インド人のカプール氏がインド人目線でミティラー美術館を評価してくださいました。
 ・(株)レオナールドインターコミュニケイションズ 代表 C.M. カプール 氏

An Indian in Japan, Mr. Kapoor, Member of the team supporting the nomination of Mr. Hasegawa Tokio for the Padma Bhushan Award from India evaluated the Mithila Museum from an Indian perspective.
 ・C.M. Kapoor,Managing Director,Reonald InterCommunication Inc.

■2020年 国際交流基金賞への推薦文
 ・(公財)日本博物館協会 専務理事 半田昌之 氏
 (※加筆及び写真を加えています)

Recommendation for the Japan Foundation Awards 2020
 ・by Mr. Masayuki Handa /Executive Director, Japanese Association of Museum
  (*Additions and photos are attached.)

■2017年度 国際交流基金地球市民賞への推薦文
 ・(公財)日本博物館協会 専務理事 半田昌之 氏
 ・平取アイヌ文化保存会 会長 貝澤耕一 氏
 ・東大寺 二月堂院主 平岡昇修 氏
 ・一般社団法人 佐渡を世界遺産にする会 事務局長 佐藤一富氏
2014年度 国際交流基金地球市民賞への推薦文
 ・公益財団法人中村元東方研究所 理事長 前田專學 氏
 ・公益財団法人 日印協会 前事務局長 青山鑛一 氏


長谷川時夫が背伸びして実現した国際文化交流活動
ミティラー美術館開設1982年)

長谷川時夫に関係する活動記録

ミティラー美術館活動歴
ポストインド祭を考える活動歴
日印交流を盛り上げる会活動歴
活動歴:音楽・舞踊、他 (ミティラー美術館、ポストインド祭を考える会、日印国交樹立50周年記念事業を盛り上げる会、NPO法人日印交流を盛り上げる会
2008年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
2009年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
2010年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
2011年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
2012年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
2013年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
2014年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
2015年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
2016年度NPO法人日印交流を盛り上げる会 活動報告書
New!NPO日印交流を盛り上げる会活動記録(2018年8月30日現在)
New!Activities of NPO Society to Promote Indo-Japan Cultural Relations (2018,August,30)



Art of India ミティラー美術館作品
ミティラー美術館コレクション展作品解説
 新潟県栃尾美術館で2014年7月1日〜8月31日まで開催された展覧会の作品解説です。
 ミティラー美術館の作品の数々をご覧いただけます。



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