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<<長谷川時夫について>> |
長谷川時夫の活動コンセプト |
■自然との深いコミュニケーションを試みながら、国際文化交流の活動を通して、自然と共生の世界実現への一助となることを心がけている。明治開国以来の欧米への後追い、偏重から日本のオリジナリティーを基とした創造的な国際文化活動を試みる。以上のような活動を実現する上で、月が美しく、生活をする上で極限的な雪深い森を拠点とすることに重きを置いている。 |
長谷川時夫に関係する推薦文 |
■『長谷川時夫氏にインドパドマブーシャン賞を』日本側後押し応援団のメンバーになった在日インド人のカプール氏がインド人目線でミティラー美術館を評価してくださいました。 ■An Indian in Japan, Mr. Kapoor, Member of the team supporting the nomination of Mr. Hasegawa Tokio for the Padma Bhushan Award from India evaluated the Mithila Museum from an Indian perspective. ■2020年 国際交流基金賞への推薦文 ■Recommendation for the Japan Foundation Awards 2020 ■2017年度 国際交流基金地球市民賞への推薦文 |
長谷川時夫が背伸びして実現した国際文化交流活動 |
■ミティラー美術館開設(1982年) |
長谷川時夫に関係する活動記録 |
■ミティラー美術館活動歴 |
Art of India ミティラー美術館作品 |
■ミティラー美術館コレクション展作品解説 新潟県栃尾美術館で2014年7月1日〜8月31日まで開催された展覧会の作品解説です。 ミティラー美術館の作品の数々をご覧いただけます。 |